多発する特殊詐欺被害を防止する清水警察署のプロジェクトチームの任命式が、22日、清水警察署で行われました。
2024年、清水警察署管内では、県内の警察署で最も多い48件の特殊詐欺事件が確認され、被害額は、およそ1億2千万円に上っています。そこで、被害防止を徹底するため、プロジェクトチームに新たに、地域課や生活安全課、刑事第2課に所属する6人を任命しました。
任命式のあと、プロジェクトメンバーが高齢者の自宅を訪問し、非通知の電話をブロックする機械を設置して、使い方などを指導しました。
(支援を受けた人)
「ひとりなので、なるべくそういうの(特殊詐欺)には関わりたくない」「(支援を受けられて)安心しました」
(特殊詐欺対策プロジェクトチーム 森竹一茂 警部補)
「高齢者のお宅とか必要としているお宅がある限りは、1軒1軒周って、今できる対策をしていきたい」