リニア車両火災 電源装置をオフにした際にショート 更に原因を調査中 走行試験は6月7日まで予定なし 出火の影響続く 山梨実験線 

リニア車両が21日に車両基地で出火した火事について、JR東海は電源装置をオフにした際にショートが発生したことが出火の原因とみて、更に調査中であることを明らかにしました。
 

リニアの車両基地 山梨・都留市 22日


この火事は21日に走行試験の後に山梨県都留市の車両基地でリニア車両を点検していたところ、車内の電源装置から火花と煙があがったものです。

JR東海は火事は定期的な点検作業の準備の過程で発生したものとしています。

そして、原因については床下の台車にある超電導磁石に対して、バッテリーなどから電力を供給するために車内に設置されている電源装置をオフにした際に、電源装置でショートが発生したことが出火の原因とみて、引き続き調査中としています。

また走行試験については30日時点の判断として、5月31日〜6月7日まで走行試験の予定がないことを明らかにしました。

原因を詳細に調査し、対策を取ったうえで走行試験を再開するとしています。

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