理不尽すぎて泣けてくる…母が私に放った言葉とは【子ども大人な毒親との20年間 Vol.27】

■前回のあらすじ
散歩中、猫を追いかけだしたゴン太に引きずられて怪我だらけになったしろみ。家に戻ると母は服をボロボロにしたことを怒り、しろみを庭のホースで水をかけて洗ったのでした。

塾をサボりたいからわざと怪我した!?


泣くのは恥ずかしいと教えられていた私ですが、この時ばかりはボロボロ涙がこぼれ落ちてきました。

多分引きずりまくられたショックと痛さと、母にこんなこと言われた悲しさが合わさって訳の分からない感情になってたのだと思います。



6年生になりました

このお年頃の子は一度は通る道なのでしょうか…。


テレビって存在がもはや憧れというか、たくさんテレビを見るのが夢! みたいな子どもでした。


私も年寄りになったらテレビたくさん見れるかなぁ…などと考えていました。


ここから小学生編最終章、小学6年生の思い出話です。


(しろみ)

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