WeChatミニプログラムのデータ分析企業「阿拉丁(aldwx.com)」が、7月21日に『2021年上半期ミニプログラムインターネット発展白書』を発表した。

同白書の統計によると、2021年6月時点で、インターネット全体のミニプログラム(ミニアプリ)の数は700万を超えたという。 WeChatミニプログラムのデイリーアクティブユーザー数(DAU)は4億1000万超、月間アクティブユーザー数(MAU)は9億を超え、1日の平均使用時間は1350秒だった。ライフサービス、旅行、オンラインショッピング、ビデオのミニプログラム利用数の増加が顕著だ。

ミニプログラムが中国モバイルインターネットビジネスに与える影響は大きく、IT大手バイドゥ(百度)、アリババグループのモバイル決済サービス「アリペイ(支付宝)」、TikTokの中国国内版「抖音(ドウイン)」、テンセントのSNSアプリ「QQ」などのミニプログラムも急速な発展を遂げており、これらの企業はミニプログラムが中国モバイルインターネット後半戦の新しい技術標準となるよう共同で推進している。