中国車載電池大手のCATL(寧徳時代)がナトリウムイオン電池(NIB)をリリースした。同社によると、第1世代NIBのエネルギー密度は現在のリン酸鉄リチウム電池よりも少し低いが、特に寒冷地での低温耐性と急速充電で明らかな優位性があるという。発表会では、次世代NIBのエネルギー密度は200Wh/kgを超えるとの言及もあった。

同社はNIBの商用化を進めており、2023年までに基本的な産業チェーンを形成する計画だ。