気温が高くなるにつれて、ひんやり、さっぱり、つるっとした食感のスイーツが食べたくなりませんか?
今回は、年間150個のシャトレーゼ商品を食べ、いち早く新作情報をキャッチするシャトレーゼマニアである原こさんが、シャトレーゼでゲットしたひんやり、つるっと食べられる、本格的な和菓子をご紹介します。

数量限定、初夏を感じる「くず桜こし餡」

希少な本くず入りのくず生地でシャトレーゼオリジナルの自家製こし餡を包み、塩漬け桜葉で全体を包んだ和菓子です。プラスチックのケースに入って販売されています。

ケースをあけると、ふわっと桜葉のあまじょっぱい香りが広がります。表面にツヤがあり、なんだか宝石のような神秘的な見た目をしています。

商品名「くず桜こし餡」
・価格:129円
・エネルギー:134kcal
・消費期限:購入日の翌日

桜葉で2通りの味を楽しめる

断面をみてみると、くず生地は思った以上に薄く、こし餡がたっぷりと入っているのが分かります。

くず生地はひやっ、つるっとした食感で涼しさを感じます。もちっとした食感はあるもののそこまで主張は強くないです。中にたっぷりと入ったこし餡は甘さ控えめで、ねっとりとしていますが、それ以上になめらかです。

雰囲気や香りは春にいただく桜餅に似ているのですが、桜餅にはないひんやり感があり、また、餡を覆っている生地が薄い分、中の餡を堪能できます。

桜葉と一緒にいただくと、一気に塩気がくちいっぱいに広がり、こし餡の甘さが引き立ちます。思った以上に塩気が強いので、桜葉と一緒に食べるか食べないかで全く味が異なります。

くず桜の食べかたとしては、中の餡やくず生地をしっかり楽しみたい人は、桜葉は食べずに風味だけを楽しむそうです。もちろんそれもいいのですが、せっかくなので桜葉のあまじょっぱさとこし餡のお上品な味わいを両方楽しんでいただきたく、半分はこし餡とくず生地だけで食べ、もう半分は桜葉と一緒に食べるのがおすすめです。

老舗の和菓子屋さんに並んでいそうな本格的な和菓子で、上品な味わいです。頑張ればひとくちで食べられそうなかわいらしいサイズですが、少しずつ大切に食べたくなります。

数量限定、取扱店舗限定だから見かけたらゲットして!

公式サイトによると、北海道、九州、本州の一部店舗では販売されておらず、さらには数量限定の商品だそうです。

■執筆/原こ…毎週シャトレーゼへ通い新作情報をキャッチし、年150個以上の商品を食べているシャトレーゼマニア。「シャトレーゼの人」として商品レポを発信するインスタグラムアカウントが人気。

編集/サンキュ!編集部

※記事内の表示価格は、とくに記載のない場合、税込表示です。軽減税率の適用により価格が変動する場合もあります。店舗によっては取り扱いがない場合があります。