4日午前、京都市右京区の保津川でラフティング中の男性1人がけがをして、消防が救助活動をしています。

 4日午前10時ごろ、京都市右京区を流れる保津川で「1人でラフティングをしていた男性がけがをして動けなくなった」とラフティング会社の従業員から消防に通報がありました。
 救急隊がかけつけたところ、49歳の男性が右足を打撲していたということです。
 意識はあり、消防などがボートを出して男性の救助を進めています。