【MLB】メッツ − ドジャース(5月29日・日本時間30日/ニューヨーク)

 ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。8回の第5打席に10試合ぶりの今季14号2ランホームランを放った。17日(日本時間18日)以来、46打席ぶりの一発に敵地は騒然となった。

【映像】大谷翔平、圧巻の10戦ぶり14号逆方向弾

 今日は第1打席にフェンス手前まで飛ばすもレフトフライ、第2打席はセカンドゴロ。第3打席にセンター前へ運ぶタイムリーヒットを放ち第4打席は三振に倒れていた。そして迎えた第5打席。打ったのはシンカーだった。逆方向に舞い上がった打球は、打球速度103.0マイル(約165.7キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)でレフトスタンドに運ぶ逆方向弾となった。

 大谷はダブルヘッダーとなった昨日28日(同29日)のメッツ戦で、1試合目を5打数無安打で終えると、2試合目は今季3度目の欠場となっていた。

 16日(同17日)のレッズ戦で牽制球の直撃を受けて左太ももを打撲した大谷は、翌17日(同18日)に13号2ランを放ったが、それ以来快音なく、試合開始前の段階で今季自己ワーストの9戦41打席ノーアーチが続いていた。

 太もものコンディションが心配されるなか、スタメン復帰した試合で“一発回答”を出した大谷。シーズン53試合目で飛び出した14号は年間39本ペースとなるが、昨季月間最多の16本塁打を放った6月に向けて本格復調なるかも注目される。

(C)aflo
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)