【MLB】メッツ−ドジャース(5月28日・日本時間29日/ニューヨーク)

 ドジャースの大谷翔平投手が今季3度目のベンチスタートとなった試合で、大谷に代わる形で「2番・DH」で先発出場したスミスがいきなり先制ホームランを放った。本塁に居た次打者のフリーマンは満面の笑みでスミスを出迎えた。

【映像】いきなりの豪快先制弾を「笑顔」で祝福するフリーマン

 前日の試合が悪天候のため中止となり急遽ダブルヘッダーが組まれたこの日、第1試合は延長戦の末ドジャースが勝利し、連敗を5で止めた。大谷は「2番・DH」でフル出場したが、延長10回に空振り三振に倒れるなど5打数無安打に終わっている。

 第1試合終了からわずか40分程度のインターバルを挟んで始まった第2試合で大谷は、試合前からロバーツ監督が名言していた通り休養でベンチスタート。その代わりに普段は「4番・キャッチャー」で先発することが多いスミスが「2番・DH」で先発した。そのスミスは1回、第1打席でメッツ先発キンタナの4球目のストレートを振り抜くと、少し詰まったようにも見えた打球はそのままレフトスタンドへ。前の試合勝利の勢いそのままに先制弾となる今季7号ソロを放った。

 スミスはホームベース上で前の試合で延長10回にホームランを放っている3番フリーマンに笑顔で迎えられタッチを交わすと、そのまま笑顔を見せながらベンチに向かって行った。

 代役DHで入ったスミスのいきなりの活躍に「いきなり」「やるやん!!」「さすスミ」「スミス最高」など絶賛するコメントが相次いだほか、「采配ズバリ」とスミスを2番に置いたロバーツ監督を称賛する声も見られた。
 
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)