【MLB】ホワイトソックス 0−3 ドジャース(6月24日・日本時間25日/シカゴ)

 ドジャースの大谷翔平投手がホワイトソックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。これまで打てていない左腕との対決ということでいろいろなことを試しているのか、普段の左投手との対決時よりわずかにスタンスを広げて構えていたことに解説陣の注目が集まった。

【映像】大谷の“構え”に異変

 ホワイトソックスの先発は最速101.5マイル(約163.3キロ)の速球が武器の剛腕左腕でクロシェ。大谷は第1打席で98マイル(約158キロ)以上のストレートを連発され、最後はファールチップしたものの空振り三振に倒れている。両チーム無得点で迎えた3回、1死走者なしで大谷が第2打席を迎えると、2球目のスライダーを打ってショートゴロに倒れた。

 中継で解説を務めた元メジャーリーガーの西岡剛氏は、この打席で大谷が第1打席、第2打席ともに普段より右足が開いていたことに言及。「普段の左ピッチャーよりも半足とまではいかないが、股を広げてオープンスタンスになっている」と解説した。オープンスタンスにすることでインコースに対応しようとしたのかもしれないが、結局クロシェにうまく外角を突かれ内野ゴロに打ち取られた。

 大谷は第3打席でもクロシェがど真ん中に投じた98.9マイル(約159.2キロ)のストレートに反応できず、見逃し三振。同左腕に通算5打数無安打4三振と完全に抑え込まれる結果となった。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)