今月2日にInstagramにて「本日、得度式をあげさせていただきました。天台宗 千原靖賢和尚となりました」と明かし、注目を集めていたお笑いコンビ「千原兄弟」の千原せいじがYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック–」にゲスト出演。出家後の生活について語った。

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 「ReHacQ-リハック–」にて、現在ABEMAで配信中の『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』に出演しているひろゆきと同番組プロデューサーの高橋弘樹氏と旅についてトークを繰り広げたせいじだが、話題はせいじの出家について及ぶことに。

 せいじは現在、得度式を終え、修行はこれからだというが、あまり知られていないその戒律について、「他のお寺や神社に行ってはいけないのではないとか、お肉を食べてはいけないのではないかといったイメージを持たれがちだが、実際には全くそのような厳格な戒律はなく、「原理主義みたいなそんなことも別にないです」と語った。

 せいじの答えは意外なものだったようで、ひろゆきは、「女遊びとかしてもいいですか?」と切り込むと、「修行がまだまだ足りてないやつがしてしまうんですよね。修行の途中やから(しょうがない)」と回答。「悟りを開いたなら、もう僕が大聖人になるわけですからね。大聖人になるまではみんな、いろいろ道を間違うんですよね」と、せいじが自身の考えを説明すると、「こんな開き直っている僧侶いるんですか!」と高橋プロデューサーは思わずつっこんでいた。

 驚く2人に対し、せいじは「(開き直っているのではなく)事実!事実!お酒もいただきますしね」とあっけらかん。「そっか、修行で悟りを開くまでは過ちを犯すってことですか」と高橋プロデューサーが相槌を打つと、「(過ちを犯すと断定するのではなく)犯してしまいがち!」と修行中の煩悩について語った。

 「天台宗」という厳格なイメージからかけ離れた修行の過程に、高橋プロデューサーは思わず「せいじさん、天台宗なんですよね?延暦寺のところですよね?結構ガチなところですよね。本当にオッケーなんですか?それ」と質問。せいじは「そうです、延暦寺です、僕のボスは最澄さんですわ!」と大真面目。

 得度式で剃り落としたせいじの髪の一部は比叡山に置いてあるのだというが、髪の毛も、「神事がある場合は剃るが、それ以外は別に普通でいいみたい」といい、「みなさんが思われるほど、戒律とか厳しいわけではないんですよね」とせいじは、天台宗の修行の様子を説明した。

 ひろゆきが、追い討ちをかけるように「せいじさんだから、みんな仕方ねえなみたいな空気とかじゃないんですか?」と訝ると、せいじは「ちゃいますちゃいます!」と笑い飛ばしていた。