闇営業で消えた元芸人・入江慎也、極楽・山本圭壱からの言葉に涙「俺たちみたいな傷物は」

ABEMA TIMES6/16(月)18:00

 闇営業問題で消えた元芸人・入江慎也が、極楽とんぼ・山本圭壱からの言葉に涙を流す一幕があった。

【映像】山本の自宅を清掃する入江の姿

 ABEMAにて6月15日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#76では、「芸能界からまさかの転身SP」と題した企画が展開された。

 友達5000人芸人と言われ、芸能界一の人脈を持っていた元芸人の入江慎也は、2019年6月に発覚した闇営業問題で芸能界を引退。その1年後にたったひとりで清掃業を営む株式会社ピカピカを起業した。

 入江は闇営業問題が発覚した当時、2ヶ月くらい家に引きこもっていて、なかなか外に出られなかったが、時間が余っていたことから、断捨離したところ、「気持ちが軽くなった。もしかしたら清掃向いてるかもなって閃いた」そうだ。

 それから清掃会社でのアルバイトを経て、自らの会社を起業。しかし起業してからは決して順風満帆ではなかった。信頼できるスタッフが継続して働いてくれないなどの問題が起きる中、転機となる出来事も起こった。

 それは芸人時代の先輩である極楽とんぼ・山本圭壱のYouTubeチャンネルに出演したこと。山本は入江を応援するため、自分の部屋の清掃を依頼。その様子を動画として公開し会社をPRした上に、清掃料「5万3900円(税込)」のところ、「お釣りは要らない。祝儀だ」と言って10万円を渡した。

 さらに山本が「我々みたいな傷モノは頑張るしかないから」と伝えると、入江は感極まって涙を流した。この粋なやり取りが反響を呼び、200万回再生を記録するなど、バズを起こした。

 この時、入江と一緒に働いていたスタッフが会社を辞めてしまうことが確定していたが、この動画の概要欄で従業員の募集をしたところ、多くの応募が来るようになったという。入江は「ここで15人くらい応募が来て、危機を乗り切ったんです」と振り返った。山本の力もあって、入江の会社は現在36店舗まで拡大することに成功しているという。

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