王者チェンが男子SP首位発進、宇野は僅差の2位 GPファイナル

王者チェンが男子SP首位発進、宇野は僅差の2位 GPファイナル

【AFP=時事】18-19フィギュアスケートグランプリファイナルは6日、カナダ・バンクーバーで男子シングル・ショートプログラムが行われ、大会連覇を目指すネイサン・チェン(米国)が92.99点で首位に立ち、宇野昌磨が91.67点の僅差で2位につけた。

 平昌冬季五輪で無念の5位に終わった後、世界フィギュアスケート選手権では史上最大の点差をつけてタイトルを獲得したチェンは、今季自己ベストとなる合計280.57点を記録してGPシリーズ初戦のスケート・アメリカを制すと、最終戦のフランス杯で2勝目を挙げ、大きな自信を持って大会に乗り込んだ。

 米ユタ州ソルトレークシティー出身のチェンはこの日、ほれぼれとする振り付けに高いテクニカルエレメンツを組み込んだプログラムでジャッジを魅了するダイナミックなスケートを披露した。

 チェコのミハル・ブレジナが89.21で3位に続き、韓国の車俊煥(チャ・ジュンファン)が89.07点で4位、ロシアのセルゲイ・ボロノフが82.96点で5位、そしてカナダ勢唯一の出場者として地元の期待を背負うキーガン・メッシングは79.56点で6位発進となった。【翻訳編集】AFPBB News


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