ジョコが練習試合でマレー圧倒、わずか2ゲームしか与えず 全豪OP

ジョコが練習試合でマレー圧倒、わずか2ゲームしか与えず 全豪OP

【AFP=時事】四大大会(グランドスラム)の今季初戦、全豪オープンテニスの開幕を14日に控えるなか、男子世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)がアンディ・マレー(英国)と練習試合を行った。試合はマレーが身体面のコンディション不良を露呈し、1-6、1-4とリードを許したところで切り上げた。

 グランドスラムで通算3度の優勝経験を持つマレーは、11か月にわたり戦列を離れることになった臀部(でんぶ)の故障から復帰を果たしているが、現在の世界ランクは230位まで落ち込んでいる。

 前週行われた前哨戦のブリスベン国際では、2回戦でロシアのダニール・メドベージェフの前に敗退。大会後は、練習をこなして状態を上げる必要があるとして全豪オープンが開催されるメルボルンへ直行していた。

 全豪オープンで6度の優勝経験を誇るジョコビッチはこの日、長年のライバルであるマレーと一緒のコートに立ったが、マレーが1時間もたたないうちに打ち切りを決断。ベースライン上での動きは、制限されているようにみえた。マレーはブリスベン国際の開幕前、「臀部にまだ少し痛みが残っている」としながらも、「数か月前よりは良くなっている」と話していた。 【翻訳編集】AFPBB News


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