娘の闘病のためイスラエル滞在のウクライナ人、イランの攻撃で死亡
AFPBB News6/20(金)8:49

イスラエルのバトヤムで、イランのミサイル攻撃により損壊した建物(2025年6月15日撮影)。(c)Jack GUEZ/AFP
【AFP=時事】娘の白血病治療のためにイスラエルに滞在していたウクライナ人女性の遺体が19日、4日前にイランのミサイル攻撃を受けた建物から収容された。イスラエル当局が発表した。
テルアビブ近郊のバトヤム市は、遺体で発見されたのはマリア・ペシュカロワさんだと発表した。
市長室によると、ペシュカロワさんは娘アナスタシアさんの治療のため医療ビザでイスラエルに渡航していた。アナスタシアさんとその祖母も、15日にアパートがミサイル攻撃を受けた際に死亡した。
イスラエルのニュースサイトYnetは、ペシュカロワさんの夫はウクライナの対ロシア戦争に従事していると報じた。
イスラエル当局は以前、このアパートへの攻撃で死亡した8人の名前を公表し、1人が行方不明であると発表していた。
当局によると、ペシュカロワさんの死亡が確認されたことで、13日にイランとの戦争が始まって以来、イスラエルでの死者数は合計25人となった。 【翻訳編集】AFPBB News









