イスラエル首相、イランとの戦争で「世界を変えている」
AFPBB News6/20(金)10:05

イスラエル南部ベエルシェバにあるソロカ病院を訪問するベンヤミン・ネタニヤフ首相。同病院はイランが発射したミサイルの直撃受けた(2025年6月19日撮影)。(c)Marc Israel SELLEM / POOL / AFP
【AFP=時事】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は19日、イスラエルはイランとの戦争で「世界の様相を変えている」と述べ、イランの核施設破壊への「あらゆる支援」を歓迎した。
ネタニヤフ氏は公共放送KANに対し、「私は以前、われわれが中東の様相を変えていると言ったが、今は世界の様相を変えていると言おう」と語った。
交戦7日目を迎える中、イランの核・ミサイル施設に対する攻撃作戦は予定より早く進んでいると述べる一方、宿敵イランとの史上最も激しい対立の終結時期について明言は避けた。
「われわれは戦争状態にある。予定を明らかにするつもりはない。われわれが何の準備しているかを彼ら(イラン側)に伝えるつもりはない」「戦争に突入する場合、いつ始まるかは分かるが、いつ終わるかは分からない」と述べた。
ネタニヤフ氏は、すでにイランのミサイル発射装置の「半数以上」を破壊し、「イランの核施設すべてを攻撃することができる」状態にあると述べた。
一方で、「あらゆる支援を歓迎する」と付け加えた。主要同盟国である米国への敬意を表したものとみられる。
KANとのインタビューで、ネタニヤフ氏はさらに、ドナルド・トランプ米大統領は「米国の益となるよう行動し、私はイスラエルの益となるよう行動する」と述べた。 【翻訳編集】AFPBB News









