赤羽一嘉国土交通大臣(63)が24、25日、和歌山県白浜町の観光関連施設を訪れた。新型コロナウイルス感染防止の新たな取り組みを視察したり、「ウィズ・コロナ時代」に向けて地元観光関係者らと意見交換をしたりした。
 赤羽大臣は24日、町内のホテルシーモアで、新しい働き方として注目されている、働きながら休暇を取る「ワーケーション」の取り組みなどについて説明を受けた。
 25日は、アドベンチャーワールドを訪れた。仁坂吉伸知事や同園を運営するアワーズ(大阪府松原市)の山本雅史社長らの案内で園内を巡り、事前登録しておくと入園料が自動で支払える顔認証システムなど、新型コロナ感染防止対策の取り組みを視察した。
 続いて、南紀白浜空港内にある県防災航空センターを視察後、ヘリコプターに乗り込み、18日に県北部に上陸した台風14号に伴う竜巻で被災した美浜町を上空から確認した。
 その後、ホテルシーモアに移動し、真砂充敏田辺市長、井澗誠白浜町長、地元観光関係者と意見交換をした。