園内サバンナデビュー エランド赤ちゃん、和歌山県白浜
AGARA 紀伊民報6/13(金)14:30

サバンナエリアで母親と一緒に過ごすエランドの赤ちゃん(手前右)=和歌山県白浜町で、アドベンチャーワールド提供
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で飼育されているエランド(ウシ科)の赤ちゃん1頭(雄)が13日、園内サバンナエリア(草食動物ゾーン・アフリカ区)でデビューした。
園で4月30日、8年ぶりに誕生した。生まれてから、母親と一緒に限られた地区(パドック)で過ごしていた。サバンナエリアでは、アミメキリンやシマウマも暮らしている。
エランドは、アフリカ中部―南部の草原に生息する大型草食動物。体長2〜3・5メートル、体重300〜千キロ。雌雄ともにねじれた太い角を持つ。園では乾草を食べている。野生での寿命は15〜20年。一部の地域では、農地の拡大や密猟、気候変動による乾燥化の影響で減少傾向にある。
園では、赤ちゃんを含め4頭(雄2頭、雌2頭)を飼育している。




