チョウ舞う夏の花扇 ネムノキ咲き始める、和歌山県紀南地方
AGARA 紀伊民報6/20(金)14:30

扇のような形の花を咲かせたネムノキと蜜を求めて飛び回るチョウ(和歌山県田辺市上秋津で)
和歌山県紀南地方で、ネムノキ(マメ科)が扇を広げたような淡紅色の花を咲かせ始めた。
林縁や原野などの日当たりのよい湿地によく生育する落葉高木で、高さ10メートル以上になる。花は夕方に開花し、長さ3センチほどのものは雄しべ。暗くなると葉が垂れ下がり、小葉が合わさって閉じ、眠ったように見えることが名前の由来という。
田辺市上秋津では、同市長野方面に向かう県道にある橋のそばに生えたネムノキが見頃になっており、蜜を求めてチョウなどが飛び回っていた。




