あと一歩届いていない栄冠へ 菊地絵理香が2019年の誓い「公式戦で勝ちたい」

あと一歩届いていない栄冠へ 菊地絵理香が2019年の誓い「公式戦で勝ちたい」

11日(金)に行われたオンワードホールディングスの「新年賀詞交歓会」に出席した菊地絵理香が、今季の意気込みを語った。


ポジティブな意味を持つオレンジ色の着物に身を包み、「今シーズンは公式戦で勝ちたいです」と決意表明。改めて、これまで縁のなかったメジャータイトルを目標に掲げた。なかでも「日本女子オープンで頑張りたい」という思いは強い。2013年、15年に2位、そして昨年もユ・ソヨン(韓国)、畑岡奈紗に次ぐ3位と、これまで何度も手をかけながら届いていない日本最強女子のタイトルだけに、そう思うのも無理はない。

そのためには継続的に練習に取り組んできたショートゲームの向上が必須。「女子オープンに勝つためにはグリーン周りのレベルアップが一番近道だと思っています。去年の賞金女王であるアン(・ソンジュ)さんも、メジャー3勝の(申)ジエさんも、そこでの簡単なミスはほとんどない。(ずっと取り組んでいる)100ヤード以内のアプローチを含めて、重点的に取り組んでいきたい」。課題は明確。あとは、いかに磨いていくかだ。

また、16年にパーオン率7位に入るなど、持ち味であるショットにも手を加えていく。「今まではあまり1月のトレーニングの期間はクラブを握っていなかったのですが、今年は直したい部分があるので、毎日少しずつショット練習をしていこうと思っています」。修正点については「あそこを直しているんだ、と思われるのはちょっと…」と具体的には明かさなかったが、「腰のケガもあったし、体も固くなってきているので、今の私にあったケガをしにくい振り方にしていこうと思っています」と話した。

「昨年は未勝利で、1つ勝つことも簡単じゃないと感じています」と前置きしつつも、公式戦優勝を大目標に掲げた菊地。昨年の公式戦は4試合とも韓国勢がV。その牙城を崩すべく、残り2カ月のオフを有意義に過ごしていく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>


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