海外メジャー「全米オープン」後のオリンピックランキングが更新され、7月29日から4日間、埼玉県の霞ヶ関カンツリー倶楽部で行われる東京五輪の出場権を得た60名が決まった。


日本勢は同9位の松山英樹と28位の星野陸也が出場権を獲得した。松山は「マスターズ」で日本男子勢としてメジャー初制覇をしてから初めての日本での凱旋試合。マスターズ優勝後の会見では「正直オリンピックがどうなるか分からないところはあります」と前置きしつつも、「金メダルを目指して頑張りたい」と話しており、メダル獲得が大いに期待される。

出場人数最大となる4枠獲得したのは米国のみ。同国最上位のダスティン・ジョンソンはすでに辞退を表明しており、ジャスティン・トーマス、コリン・モリカワ、ブライソン・デシャンボー、ザンダー・シャウフェレの4人が出場権を得た。ハワイ出身の日系米国人を父に持つモリカワは「代表チームで東京に行くことは本当に楽しみだし、楽しみにしているよ」と出場に意欲を見せている。

ランキング1位で出場権を獲得したのは、全米オープンで悲願のメジャー制覇を果たしたジョン・ラーム(スペイン)。そのほか英国勢はタイレル・ハットンとポール・ケーシーが、オーストラリアはアダム・スコットが辞退しておりキャメロン・スミスとマーク・リーシュマンが出場権を得ている。

そのほか、今年の「〜全英への道〜ミズノオープン」でクラブ11本のみで優勝したジュビック・パグンサン(フィリピン)をはじめ、スコット・ビンセント(ジンバブエ)、ガン・チャルングン(タイ)といった日本ツアー勢も名を連ねた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>