<JLPGA最終プロテスト 事前情報◇21日◇静ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇6337ヤード・パー72>

きょうから、昨年新型コロナウイルスの影響で中止になった2020年度ぶんの最終プロテストがいよいよ始まる。第1次、第2次予選通過者に加え、TP単年登録選手や特別資格を持った選手たち計103人が、上位20位タイまでの合格ライン突破を目指す。初日を目前に控えた受験者たちは何を考えていたのか? 会場で聞こえてきた、主な声をお届けする。


■松森杏佳(松森彩夏の妹)
「(試合に出られなかったことで)ゴルフに向き合う時間が増えました。レギュラーツアーに戻って、試合に出たい。緊張する場面もたくさんあると思うけど、自分にプレッシャーをかけずに一打一打やっていきたいです。(姉からは)アプローチやパターのリズムが早くなるから、気をつけてねって言われました」

■脇元桜(脇元華の妹)
「ゴルフの調子は悪くない。だけど中学生のころから持っている腰痛がひどくなってしまって…。ラウンドもあまりできていないのが不安です。ブロック注射を2回打って、なんとかゴルフができる状態には戻りました。姉とは、先週宮崎に帰ってきた時に話して、『最終の雰囲気はあるだろうけど、桜らしく頑張ってきてね』って言ってもらってハグをしました。あとは自分を信じるだけですね」

■上野菜々子(プラチナ世代)
「だんだんと緊張してきました。でも自分が思ったようなところに落として、自分らしいゴルフができればスコアはまとまってくると思う。(延期があったが)マイナスに思うこともなく、練習期間とか技術アップにつながる時間が伸びてプラスになりました。緊張するだろうけど、自分と向き合いながら4日間プレーできればいいなと思います」

■佐渡山理莉(プラチナ世代)
「1年半すごく待ち遠しかったので楽しみです。緊張もしてますし、どうなるんだろうっていうワクワクもあります。ずっと練習しているなかで、試合に出られるのは当たり前ではなく、感謝しないといけないって思いました。古江彩佳ちゃんや、西村優菜ちゃんとか、一緒に戦ってきた選手が活躍しているので、刺激になっています。絶対にテストに通って、プロとして試合に出たいです」

■岩井明愛(注目の双子姉妹の姉)
「普通の試合の時と(心境は)あまり変わりません。1位通過を目指して頑張りたいです。自分のゴルフを貫き通したい。結果にこだわらず、楽しみながらやったほうがいいと思っています。もっている力を4日間出し切って、最後まであきらめずに頑張りたいです」

■岩井千怜(注目の双子姉妹の妹)
「第1に通過点として考えています。待ち遠しかったし、楽しみな気持ちが大きい。自分がどこまでできるのかとか、練習したことができるかが楽しみです。いつもと変わらず自分のゴルフをすれば通ると思う。変に気負わずに頑張りたい。(自信は)あります!」

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