<ANAオープン 2日目◇17日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(北海道)◇7063ヤード・パー72>

「30歳の第1打はよかったけど、(30歳の)第1ラウンドは、ほぼ最悪」と苦笑い。『本日、誕生日の』というスターティングアナウンスを背にティオフした石川遼は、「71」と1つ伸ばすに留まり、トータル5アンダーで2日目を終えた。


スタート1番のドライバーショットはしっかりフェアウェイをとらえたが、2オンに成功したバーディパットは手前で切れて入らずパー発進。その後は「相当ショットはうまくいっていない感じ」と苦しい展開が続く。

4番パー4はティショットが左の木に当たってラフに入り、2打目も再び枝に引っかかり、跳ね返って右のラフへ。3打目でグリーンに乗せたが、1パットで決められずに2日間で1つめのボギー。イーブンパーで迎えた最終ホールをバーディで締めて、なんとかアンダーに潜った。「なんとか戻ってこれてよかったです。今日もすごい苦しかったけど、自分が持っている技術でマネジメントしていけたらと思ってやっています」と振り返った。

スコアも内容も納得のいくものではなかったが、午前組終了時点ではなんとか上位に踏みとどまった、30歳の記念すべき第1ラウンド。「(年齢は)あまり関係ないかなと思います」とやるべきことは変わらないが、「これから達成したいこともあるので、楽しみ」と思いを新たに、まずはこの週末に向かう。

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