オリックスは4月14日、第5回「働くパパママ川柳」の入賞作品を発表。大賞に選ばれた「テレワーク 九九の呼吸が 漏れ聞こえ」など、仕事と子育てに奮闘する親の日常を個性あふれる視点で表現した計19作品が選ばれました。

1月8日〜2月12日の期間に応募があった過去最多6万1813句の中から、運営事務局と特別審査品が選考。特別審査員は、川柳公論社主宰・十六代目川柳の尾藤川柳さん、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二さん、Business Insider Japanエグゼクティブ・アドバイザーの浜田敬子さんが務めました。

■第5回「働くパパママ川柳」の入賞作品
入賞した計19作品はこちら。

・大賞
「テレワーク 九九の呼吸が 漏れ聞こえ」西灘っこさん作(49歳・男性/兵庫県)

・パパ目線賞
「パソコンも 子もフリーズの イヤイヤ期」夏舟さん作(39歳・男性/熊本県)
「聖火より 我が家は育児 リレーをし」雪丸太郎さん作(48歳・男性/熊本県)
「テレワーク ママより仕事 楽と知る」wingさん作(34歳・男性/長野県)

・ママ目線賞
「アルコール 飲まず手に塗り 君をハグ」梅雨ウマレさん作(31歳・女性/埼玉県)
「居間は今 教室オフィス 保育園」MAPAさん作(39歳・女性/東京都)
「誰の声? 息子よそれは 部長です」お麩さん作(30歳・女性/神奈川県)

・子ども目線賞
「パパがいて ママの仕事が ふえている」あんこさん作(11歳・女性/兵庫県)

・じぃじばぁば目線賞
「コロナでも リモートできぬ 孫の守り」とうやのばぁばさん作(59歳・女性/三重県)

・優秀賞
「さりげなく 孫自慢する テレワーク」白房さん作(60歳・男性/大阪府)
「孫会う日 爺のマスクは 炭治郎」ルークさん作(59歳・女性/東京都)
「俺ゆとり 親父はバブル 子はコロナ」おとうさん作(42歳・男性/東京都)
「『おかえり』と 駆け寄るパパは 除菌中」咲くパパさん作(30歳・男性/栃木県)
「そのペンは やめて我が家の バンクシー」寝不足ママさん作(34歳・女性/千葉県)
「コロナ禍で ママ友ゼロの 初育児」孤育て中さん作(44歳・女性/東京都)
「マスクして 朝の5分を 手に入れた」三児のママさん作(36歳・女性/大阪府)
「会社では 守った首も 子に斬られ」エリー子さん作(56歳・女性/神奈川県)
「子供らに 布団取られて ソロキャンプ」在宅ままごんさん作(36歳・女性/東京都)
「オンライン 画面の下は 秘密基地」働くママさん作(43歳・女性/東京都)

応募者の年齢は6〜95歳まで幅広く、30〜40代が総作品数の半数近くを占めました。オリックスでは「今年も男性からの応募が増加し、男性の育児参画の機運がますます高まっていることが伺えます」としています。

「大賞」受賞者には賞金20万円とホテル宿泊券、そのほか各賞にもそれぞれ賞品が贈られるとのことです。