ビズヒッツは、全国のワーキングママ644人を対象に「子育てと仕事」に関するアンケートを行いました。アンケートの内容は「ワーキングママってツライ」と思う瞬間や、「子育てと仕事を両立させるコツ」、さらに「ワーキングママでよかった」と思うことについて。今回は、ワーキングママが「子育てと仕事の両立でツライと思うこと」ランキングを発表します。

■3位は「子どもと十分に向き合えない」
「残業になると子どもが寂しがり、メンタルが心配になるときがある」「仕事が忙しいと雰囲気で察して、勉強で分からないことや悩みがあっても言いにくいようです」「母親としてちゃんと子どもに向き合えていないのではないか、と申し訳なさと情けなさがある」などのコメントが集まりました。

さらに「『ママお仕事行かないで』と言われて切ない気持ちになってしまう」「疲れている親の雰囲気を察して遠慮している様子に罪悪感を感じる」との声もありました。

■2位は「休む暇がない」
コメントには「朝は子どもの世話、昼は仕事。帰宅するとすぐに子どもが帰ってくるので、子どもの世話をしているうちに夕飯の時間。5分以上座れるチャンスが1回もないまま就寝時間になると、くたくたになる」「朝起きたときから夜寝るまでの間、ジェットコースターのように時間が過ぎていくのが時々耐えられなくなる」「残業で帰宅した後に、食事の支度など山盛りの家事をこなさなければならないので体力的にキツい」などの悲痛な叫びが……。

また、子どもが寝た後に翌日の夕食の準備や洗濯をする方、乳幼児の場合は夜泣きもあるため、「たまには好きなだけ寝たい」という切実な声も見られました。

■1位は「子どもが体調を崩したとき」
「職場へ申し出るのがツライ。理解のある職場でもやはり気を使うし、居づらい気持ちになる」「子どもの体調不良が長引くと『早く治って〜』と、子どもが苦しいことより仕事を優先して考えている自分が嫌になる」「病児保育施設を利用しているが、具合の悪い子どもを置いていくことに罪悪感を感じる」といった声が寄せられました。

一方で、どうしても仕事を休めない場合、具合の悪い子どもを祖父母や病児保育に預けて出勤することに後ろめたさを感じているママも多くいました。子どもの体調不良は、ワーキングママにとって非常に大きな問題であることが分かります。