海水浴にバーベキュー、お祭りなど、楽しいことが沢山ある夏。しかし同時に、怪談話や肝試しなど、ちょっと不吉なこととも結びつけられやすい季節でもあります。今回はそんな夏にやってはいけない、不吉とされる行動を5つ紹介します。

1.彼岸花を摘む

彼岸花を摘むのは縁起が悪いとされています。どこかで美しい彼岸花が咲いていたとしても、摘み取って自分の部屋に持って帰るようなことはしない方がいいでしょう。

彼岸花は、昔から墓地に植えられることもあったようです。美しい花ではありますが、毒もあるため触れるときには注意してくださいね。

2.肝試し

肝試しは夏の風物詩だと考える人もいますが、行う場所によっては大変罰当たりなことになってしまう可能性も。使われなくなったトンネルや廃墟などに入ると、ケガを招いたり不法侵入となったりする恐れがあります。

しかし、夜のお寺や墓地に興味本位で忍び込むのは、それの比ではない恐ろしさがあると覚えておくべきでしょう。そこに眠る霊を本当に怒らせるリスクがあることを忘れてはなりません。

3.お盆の海水浴

プールはいつでも楽しめますが、海水浴ができるのは夏だけの楽しみです。

しかし、お盆の期間中に海水浴をするのは不吉とされています。この時期の海は、あの世とこの世を結ぶ蓋が開いおり、うっかり泳ぐとあの世に足を引っ張られると言われ、恐れられているようです。

4.ご先祖様が嫌がりそうな行動

お盆はご先祖様の霊を供養するための期間です。そんな時期に、ご先祖様が嫌がっていたことに手を染めるのはよくないことです。せめてお盆の期間は、ご先祖様が心穏やかに見守れるように、品行方正に過ごすのがよいでしょう。

もっとも、ご先祖様が嫌がることはいつだってしない方がよいのですが…。

5.一人でスイカを食べる

スイカを一人で食べるのは、あまりよくないこととする言い伝えがあるようです。詳しい理由は諸説ありますが、一説には巨大なスイカを独り占めすることで体が冷えてしまうからという理由なようです。

一人暮らしでスイカが好きな人は、カットスイカなど、食べる量をコントロールできるものを買うとよいかもしれません。

五十六謀星もっちぃ

10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。
著書『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』(同文舘出版)

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文・五十六謀星もっちぃ