心躍る瞬間を求める気持ちが、表現活動の原動力に。

幼少期から多くの舞台に出演。そこには子供心を刺激するものがたくさんあったとか。「大道具の井戸から本当に水が汲めるようになっていたり、照明で天気を変えたり。偽物と本物が一緒にあるのが面白くて。大人になった今は、心躍る瞬間に出合いたくて舞台に立っています」。

高校生以降は声優としても活躍。アニメ『スキップとローファー』(TOKYO MXほか)では天然な性格の主人公を務める。「原作を読んで共感の連続だったので、似ているのかも。私、結構しっかり者のはずなんですが…(笑)」

言葉にならない気持ちは絵で表現。

これは皮膚炎になり、やりきれない気持ちだった時に描いた自画像です。

休日のお出かけはカメラと一緒。

晴れ女なのでオフはだいたい天気が良く、いい写真が撮れます(笑)。

最近陶芸を始めました!

没頭できる新しい趣味。これは初めて作った箸置き。今はお皿を制作中。

くろさわ・ともよ 1996年生まれ。4月27〜30日に東京芸術劇場 シアターウエストで上演の『朗読活劇 信長を殺した男 2023』に出演。

※『anan』2023年5月3日‐10日合併号より。写真・土佐麻理子 文・間宮寧子

(by anan編集部)