5月26日は前野智昭さんのお誕生日です。

前野智昭さんは2000年代にデビューし、第4回声優アワードでは新人男優賞を受賞しました。2022年は『デリシャスパーティ プリキュア』や『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』、『ULTRAMAN』など、多くのタイトルでメインキャラクターを演じています。


そこで前野智昭さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。5月11日から5月18日までのアンケート期間中に322人から回答を得ました。
男女比は男性約10パーセント、女性約90パーセントと女性が大多数。年齢層は19歳以下が約50パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。


■トップ3は今年も大混戦!

第位

1位は『うたの☆プリンスさまっ♪』のカミュ。支持率は約12パーセントで、昨年の3位からランクアップしました。



伯爵家の出身であるアイドルのカミュには「執事モードと伯爵モードの演じ分けがすごい」という意見が多数届いており、「前野さんのことを知った作品です。声の使い分けが素晴らしいです」や「カミュのソロ曲『Double Face』をライブで披露した際には、執事(表)と伯爵(裏)をナチュラルに切り替えていて衝撃を受けました」と二面性の表現に驚きの声が集まりました。
「優雅な見た目に反して、毒舌でキツイ性格というギャップが素敵だから」や「“愚民がっ!”というセリフがイイ!」と誇り高い性格の虜になっているファンも多かったです。

第2位

2位は『はたらく細胞』の白血球(好中球)。支持率は約11パーセントで、昨年のトップから順位を下げました。



「有害な雑菌やウイルスを倒す頼もしい存在でありながら、新人の赤血球たちを気にかけて温かく見守る心優しい細胞さん」や「菌と戦うときは猛々しく、赤血球や細胞たちに接するときは心優しく。そんなギャップに萌えるキャラクターです。前野さんの包容感のある低音が、体という世界を守るために奮闘する白血球をよく表しています」と強さと優しさを兼ね備えている点が魅力。
こちらも「“雑菌野郎!!”などの言葉使いが癖になる」と激しいセリフに触れたコメントが届いています。

第3位

3位は『暁のヨナ』のハク。支持率は約10パーセントで、昨年の2位から順位を下げましたがトップ3は維持しています。



「主人公のヨナを守る武人として、つねに彼女の盾になろうとする姿勢がカッコイイ」と一途な性格のキャラクターを担当。「ヨナを呼ぶ“姫さん”という一言が何通りもあります。同じ言葉で同じ声であっても、これだけ違う感情が伝わってくるものなのかと驚きました」と気持ちが自然とわかる芝居に絶賛の声が寄せられました。

なお上位3キャラクターは昨年と同様、数票で順位が入れ替わる大混戦でした。

■そのほかのコメントを紹介!!

『あんさんぶるスターズ!』氷鷹北斗には「Trickstarのリーダーらしい冷静な性格かと思いきや、意外に情熱的で好戦的。おばあちゃんっ子だったり、金平糖を常備していたりするのも可愛い!」。
『刀剣乱舞-ONLINE-』山姥切国広には「オリジナルではない写しであることへのコンプレックスや、それでも高い実力を備えている強さを演じ切っているから。『特「刀剣乱舞-花丸-」〜雪月華〜』も楽しみです」。



『SUPER LOVERS』海棠晴には「弟思いの兄っぷりや恋慕の狭間で揺れる様子を、時にはしんみり、時には面白おかしく、時にはエロチックにと、見事に表現していました」。
『デリシャスパーティ プリキュア』ローズマリーには「プリキュアたちを見守るサポート役ですが、バトル以外でも美容についてなど、いろいろと大人なアドバイスをしているところが好きです」と現在放送中のタイトルにも投票がありました。



2022年版では『うたプリンスさまっ♪』をはじめ、「刀剣乱舞」シリーズや『転生したらスライムだった件』など、今年劇場版が公開されるタイトルのキャラが目立つ結果に。

■ランキングトップ10

[前野智昭さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2022年版]
1位 カミュ 『うたの☆プリンスさまっ♪』
2位 白血球(好中球) 『はたらく細胞』
3位 ハク 『暁のヨナ』
4位 山姥切国広 『刀剣乱舞-ONLINE-』ほかシリーズ
5位 氷鷹北斗 『あんさんぶるスターズ!』
6位 ローズマリー 『デリシャスパーティ プリキュア』
7位 ヴェルドラ 『転生したらスライムだった件』
8位 安倍晴齋 『不機嫌なモノノケ庵』
9位 堂上篤 『図書館戦争』
10位 鍾離 『原神』

(回答期間:2022年5月11日〜5月18日)



■ランキングトップ20

[前野智昭さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2022年版]
1位 カミュ 『うたの☆プリンスさまっ♪』
2位 白血球(好中球) 『はたらく細胞』
3位 ハク 『暁のヨナ』
4位 山姥切国広 『刀剣乱舞-ONLINE-』ほかシリーズ
5位 氷鷹北斗 『あんさんぶるスターズ!』
6位 ローズマリー 『デリシャスパーティ プリキュア』
7位 ヴェルドラ 『転生したらスライムだった件』
8位 安倍晴齋 『不機嫌なモノノケ庵』
9位 堂上篤 『図書館戦争』
10位 鍾離 『原神』
11位 木崎レイジ 『ワールドトリガー』
12位 関大輔 『スタンドマイヒーローズ』
13位 現來 『乙ゲーにトリップした俺♂』
13位 海棠晴 『SUPER LOVERS』
13位 クロコダイン 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(2020年版)
13位 福富寿一 『弱虫ペダル』
13位 弥生春 『ツキウタ。 THE ANIMATION』
13位 雪名皇 『世界一初恋』
19位 金狼 『Dr.STONE』
19位 相模屋紺炉 『炎炎ノ消防隊』
19位 橘純一 『アマガミSS』

(回答期間:2022年5月11日〜5月18日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。