11月26日は福山潤さんのお誕生日です。

福山潤さんは1990年代にデビュー。第1回声優アワードでは主演男優賞を、第3回では海外ファン賞を受賞しました。




2023年秋放送・公開のタイトルでは『新しい上司はど天然』、『鴨乃橋ロンの禁断推理』、『キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編』、『北極百貨店のコンシェルジュさん』など、数多くのタイトルに出演。現在開催中の展覧会「ゴッホと静物画―伝統から革新へ」では音声ガイドを務めるなど、幅広いメディアで活躍しています。


そこでアニメ!アニメ!では福山潤さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。11月9日から11月16日までのアンケート期間中に709人から回答を得ました。
男女比は男性約20パーセント、女性約75パーセント、無回答約5パーセントで女性が多め。年齢層は19歳以下が約45パーセント、20代が約20パーセントと若年層が中心でした。


■トップ3は昨年から順位をキープ!

第1位

1位は『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュ・ランペルージ。支持率は約17パーセントで、2年連続トップとなっています。

「妹のために世界を変えようとする行動力やカリスマ性、そして兄としての優しさや愛情など、数多くの魅力を持ち合わせているから」や「神聖ブリタニア帝国を壊すという目的のためなら手段を選ばない悪逆非道な人物かと思いきや、実は友達想いで優しい一面もあり、感情の揺れの演じ分けに魅了されました」と複雑な内面を持った主人公を演じました。

「高音のキャラクターを多く演じていた福山さんがあえて低音で演じることで、17歳の少年・ルルーシュが革命者・ゼロとして修羅の道を行く覚悟が表現されていました」や「“撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ!”など、数々の名台詞は福山さんの魂がこもった演技があってこそ!」と芝居にも絶賛のコメントが多数。「2022年のゲーム『ロストストーリーズ』と再放送でファンになりました」と新たな世代からも人気を博しています。

第2位

2位は『おそ松さん』の松野一松。支持率は約11パーセントで、こちらは2年連続の2位でした。

「いつも明るい福山さん本人からは想像できないネガティブキャラが印象的。普段は気だるげなのにギャグシーンでは全力で叫んだり、アイドルキャラのF6では美声を披露したり、演技力の幅にビックリした」や「普段の爽やかな声とは正反対のボソボソ声ですが、きちんと聞き取れるし感情もわかるところが流石」、「他に演じたキャラクターと比べてもずば抜けたド低音なので、福山さんの地声を聞くと、本当に同一人物なの…? と疑ってしまいます(笑)」とまさかの役に驚いたとの声が。

「ダークな性格ですが、実は猫好き。エスパーニャンコのエピソードなど、感動回に癒されました」と好きな話数を挙げた読者もいました。今年は『魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会』が公開され、スピンオフ『まついぬ』も放送中の人気シリーズからランクインしました。

第3位

3位は『暗殺教室』の殺せんせー。支持率は約9パーセントで、トップ3は昨年と同じキャラクターが揃いました。

「地球を破壊する超生物が、問題児だらけの中学校の担任を務めるという一風変わったストーリー。見た目も笑い方もちょっと不気味ですが、実は一人一人の生徒に向き合う先生で、優しく包み込むような声色が素敵でした」や「殺せんせーのヌルヌルした動きと、福山さんのヌルヌルした芝居がマッチしていて癖になる。“殺せるといいですねぇ 卒業までに”のセリフで心を掴まれた」と謎の生物という難しい役柄を担当。

「放送当時は中学生だったので、殺せんせーの言葉が染みました」や「ギャグとシリアスの緩急の付け方が素晴らしい。出欠を取る場面には涙が止まらなかった……」と物語の結末に涙したというファンが多かったです。

■そのほかのコメントをご紹介!

『ツルネ −つながりの一射−』二階堂永亮には「第2期から本格的に登場したキャラクターです。おどけた性格ですが、彼が抱える傷や復讐心が少しずつ露わになる二面性と、誰よりも芯の強い表現が圧巻でした」。
『陰の実力者になりたくて!』ジョン・スミスには「スーパーエリートエージェントに相応しい声! 原作のときから福山さんに演じて欲しいなーと思っていましたが、まさか実現するとは……」。

『ちびゴジラの逆襲』ちびゴジラには「福山さんが普段演じているキャラクターとは違って、お父さんのゴジラに憧れる子どもらしい演技が大好き。メチャメチャ可愛い!」。
『青の祓魔師』奥村雪男には「兄さんというセリフが圧倒的に多いことからもわかるように、双子の兄・燐のことが大好き。でもその感情が少しすれていて面倒臭くて、でもそんなところがいじらしくてチャーミングなのです」と2024年1月から第3期『島根啓明結社篇』の放送が控えるタイトルにも投票がありました。

2023年版ではトップ3は昨年から変わらず、人気キャラクターの強さが光る結果に。メインキャラクターが目立ちますが、敵役や人間以外のキャラなど、幅広い登場人物がランクインしています。

■ランキングトップ10

[福山潤さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2023年版]
1位 ルルーシュ・ランペルージ 『コードギアス 反逆のルルーシュ』
2位 松野一松 『おそ松さん』
3位 殺せんせー 『暗殺教室』
4位 ドラルク 『吸血鬼すぐ死ぬ』
5位 キング 『七つの大罪』
5位 坂口安吾 『文豪ストレイドッグス』
7位 三郎/花城 『天官賜福』
8位 雨宮蓮 『PERSONA5 the Animation』
9位 二階堂永亮 『ツルネ −つながりの一射−』
10位 グレル・サトクリフ 『黒執事』

(回答期間:2023年11月9日〜11月16日)




■ランキングトップ20

[福山潤さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2023年版]
1位 ルルーシュ・ランペルージ 『コードギアス 反逆のルルーシュ』
2位 松野一松 『おそ松さん』
3位 殺せんせー 『暗殺教室』
4位 ドラルク 『吸血鬼すぐ死ぬ』
5位 キング 『七つの大罪』
5位 坂口安吾 『文豪ストレイドッグス』
7位 三郎/花城 『天官賜福』
8位 雨宮蓮(主人公) 『PERSONA5 the Animation』
9位 二階堂永亮 『ツルネ −つながりの一射−』
10位 グレル・サトクリフ 『黒執事』
11位 烏丸京介 『ワールドトリガー』
12位 忍足謙也 『テニスの王子様』
13位 パンダくん 『しろくまカフェ』
14位 花宮真 『黒子のバスケ』
15位 四月一日君尋 『xxxHOLiC』
16位 ジョン・スミス 『陰の実力者になりたくて!』
17位 兆麻 『ノラガミ』
18位 霧隠ラント 『妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜』
18位 ネロ男爵 『烈車戦隊トッキュウジャー』
18位 ロイ 「ファイアーエムブレム 封印の剣」

(回答期間:2023年11月9日〜11月16日)

※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。