食い倒れの街・大阪にはグルメスポットがたくさん! 2021年3月大阪・心斎橋にオープンした、“銭湯”がコンセプトの大衆酒場『スタンド酒場 焼売銭湯 アメリカ村店』もそのひとつです。

画像:けんけん

今回は、オープンから間もなく個性的すぎるとSNSで話題を呼び、20代女子を中心に早くもにぎわいを見せる人気店をご紹介していきます。

■いたるところに遊び要素が!個性的すぎる銭湯酒場

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店内には大きな湯船カウンターがあり、中央部分をぐるっと囲むように設置。

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壁には富士山の絵が描かれていて、まさに銭湯そのもの! 海には焼売がぷかぷか浮かんでいて遊びごころに溢れています。

店員さんは番頭さんのような出で立ち。きさくな方ばかりでおしゃべりも楽しめます。

■「アヒル」が通貨!現金は厳禁

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こちらのお店の注文の仕方は少し特殊。

料金は前払い制なんですが、事前に食券機で食券を購入して代わりに「アヒル」のおもちゃを受け取るんです。

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アヒルは1羽90円。予算に応じてまとめて購入します。もちろん余った分は払い戻し可能。

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焼売1個でアヒル1羽、その他の料理だとアヒル2〜3羽必要。

お酒も飲むのならまずはアヒル20羽(1,800円)を最初に注文するのがおすすめです。

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食券を店員さんに渡すと、ザルに入ったアヒルがもらえます。

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このアイデアは素晴らしいですね。非接触なのでコロナ対策にもつながりますし、カウンターに並べて遊ぶこともできます。

■銭湯らしく、スチームを利用した蒸し料理が豊富

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メニューは銭湯らしく、スチームを利用した蒸し料理が豊富。

名物の焼売は『鶏焼売』『豚焼売』の2種。どちらも食べられる『食べ比べセット』(2羽※180円・税込)がおすすめです。

そのほかアジフライやすき焼き風肉どうふなど、昔の大衆居酒屋の定番料理がそろっていました。

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ドリンクは湯上りのラムネを彷彿とさせる『地サイダーサワー』が人気です。

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『地サイダーサワー』(6羽※540円・税込)はグラスも瓶もレトロでかわいい。ついつい写真を撮りたくなります。

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卓上には栓抜きが設置。

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サイダーの栓を自分で抜くスタイル。店内で自分で行うのは珍しいと思います。

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サイダー片手に目の前の富士山のイラストを見れば、一気に湯上り気分に。

■鶏焼売と豚焼売の2種は注文必須

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ぜひ注文してほしいのは『焼売食べ比べセット』(2羽※180円・税込)。豚のほうはかなり肉汁がすごい。食べ応えもあります。

鶏のほうは意外にもあっさり。どちらもパクパクと何個でも食べられそうです。

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『おでんの出汁風呂』(7羽※630円・税込)は、なんと風呂桶にそのまま入った状態で提供。本当に面白いアイデアですよね。見た目にも楽しめる一品です。

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『すき焼き肉どうふ』(5羽※450円・税込)は豆腐が隠れるほどお肉が入っていてボリューミー。出汁は濃いめですが、上の卵黄を崩すとほんのりマイルドに仕上がります。

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『幸せのアジフライ』(4羽※360円・税込)は揚げたてで衣がサクサク。とても大きいので1人1個でも十分に思えます。

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締めは『ホルモンかすうどん』(6羽※540円・税込)を注文。こちらはあっさりな味付け。おなかいっぱいでしたがペロリと完食できました。

アヒルをお金に換金する他にはない珍しいスタイルのお店。“銭湯”をモチーフにした店内や料理などこだわり満載で楽しい時間を過ごせました。

<店舗詳細>
スタンド酒場 焼売銭湯 アメリカ村店
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-10-27 森ビル1F
最寄駅:大阪メトロ『四ツ橋駅』
電話番号:090-7137-0398
営業時間:12:00〜22:00
定休日:不定休

大阪の観光名所“アメリカ村”付近に店を構えているので、大阪観光としても利用しやすいぴったりなお店。ぜひ銭湯気分を味わってほしいです。(取材・文/けんけん)

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