週末に登場のウィテカー、2014年11月のKO劇にファン「彼はミドル級最強王者だ」

 米国の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、UAEアブダビにて「UFC254」を開催予定。ミドル級マッチには世界同級1位のロバート・ウィテカー(ニュージーランド)が登場する。試合を前に、「UFC」は2014年11月にウィテカーが決めた膝蹴り&9連打のKO劇を動画で公開。海外ファンからは「野獣モードだ」「痛そう」などと反響が寄せられている。

 1発をきっかけに猛ラッシュを浴びせた。2回、ウィテカーは相手のクリント・ヘスター(米国)を金網に追い込むと、右膝蹴りで顔面を捉えた。相手がダウンしたところ、間髪入れずに左右の拳を容赦なく浴びせる。計9発、なすすべなく食らうヘスターを見て、レフェリーが試合をストップ。TKO勝ちのウィテカーは胸を叩き、大声を浴びた。

 実際の動画を、「UFC」公式インスタグラムが公開。「ニーダウン ロバート・ウィテカーは一気に仕留める」と文面につづられた投稿には、海外ファンから「なんて偉大なファイト」「この男はいつでも試合を終わらせられる」「野獣モードだ」「早く試合を止めないと!」「かなり痛そう」「彼はミドル級最強王者だ」などとコメントが寄せられている。

 プロ通算21勝5敗のウィテカーは、24日の試合では世界同級2位のジャレッド・キャノニア(米国)と対戦する。(THE ANSWER編集部)