松山英樹がマスターズで単独首位、苦笑いのスーパーショットとは

 米男子ゴルフの海外メジャー初戦・マスターズ第3日は10日(日本時間11日)、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7475ヤード、パー72)で行われた。日本人最多ツアー5勝の松山英樹(LEXUS)が1イーグル、5バーディーの大会自己ベスト65で回り、通算11アンダーで単独首位。“苦笑いショット”でバーディーを奪った動画を大会公式ツイッターが公開すると、米ファンから「ありえないレベルのプレー」と反響が集まっている。

 松山が顔をしかめた。170ヤードの16番パー3。池越えの第1打を振り抜くと、ボールの行方を見守りながら白い歯をこぼした。ちょっと苦笑いか。しかし、ボールはピン奥1.2メートルにピタリ。スーパーショットでチャンスにつけると、しっかりとバーディーパットを決めた。

 一連の動画を大会公式ツイッターが公開すると、米ファンは「今日は、本当にありえないレベルのプレーを続けていた」「彼のリアクションからショットがどこに行くのか当てるのが好き。これは“あと5フィート”ってところだね」と反応。欧州ツアー公式ツイッターも動画を引用すると「笑顔が、これ好きなんだよって物語ってる」「とんでもない。尋常じゃないパッティング」と注目を浴びている。

 米ヤフースポーツによると、マスターズで各日のラウンド終了後に日本人が単独首位に立つのは初めて。2位の4選手と4打差で迎える運命の最終日。悲願のメジャー優勝の期待がかかる。(THE ANSWER編集部)