大谷翔平が初回に三塁打

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、第1打席で三塁打を放った。米記者が続々と動画を公開し、ダイナミックに走る姿を「オオタニが飛ぶように走る」と表現している。

 大谷が巨体を揺らした。初回1死走者なし。左腕スティーブン・マッツの甘く入った変化球をすくい上げた。高々と上がったボールは右翼線ヘ。最後はダイビングキャッチを試みたが、わずかに届かず。転々とする間に大谷は快足を飛ばした。中継プレーで返球される中、ダイナミックな走りでスライディング。打った瞬間から約12秒で三塁に到達し、セーフとなった。

 米記者は続々とツイッターに動画を公開。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は「ショウヘイ・オオタニがまた長打」とつづっている。スポーツ専門チャンネル「スポーツネット・カナダ」でスポーツキャスターを務めるベン・ワグナー氏は「オオタニが飛ぶように走る。三塁打を放つ」と投稿。MLB公式サイトのエンゼルス番のレット・ボリンジャー記者も「オオタニは速い。今季2本目の三塁打」としている。

 後続が倒れて先制とはならなかったが、3号ソロなど5打数2安打4打点と大暴れした前日に続く4試合連続安打をマークした。(THE ANSWER編集部)