日本時間7日、レイズ戦で10号2ラン放ち記録達成

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地ドジャース戦に「2番・DH」でスタメン出場。2打席連続でのタイムリーを記録するなど、5打数2安打2打点だったが、前日のレイズ戦で達成した快挙が注目を集めている。MLBのスタッツを専門に扱うアカウント「MLBスタッツ」が詳細を報じると、米ファンから「アメージング」「彼はスペシャルだ」と反響が寄せられている。

 大谷がまたもや快挙を達成した。6日(同7日)のレイズ戦、3回2死二塁で迎えた第2打席だ。左腕フレミングの内寄りの92マイル(約148キロ)を力強く振り抜いた。打球は「カツン!」という快音とともにエンゼル・スタジアムの夜空に高々と舞い上がり、右中間スタンドに着弾した。この時点で本塁打数でメジャートップに並ぶ10号だ。

 今季投打で活躍する大谷はこの本塁打でベーブ・ルースさえ達成していない記録を打ち立てた。MLBスタッツの公式ツイッターは「1900年から、(シーズン)最初の30試合で2800人以上の投手が30奪三振を記録し、300人の打者が10本塁打を記録している。ショウヘイ・オオタニはその2つを達成した初の選手!」と投稿し偉業を伝えた。

 大谷は今季投手として4試合に登板し、18回2/3で30奪三振。そして打撃では28試合(日本時間7日・レイズ戦時点)で10本塁打に到達。シーズン開幕から投打にフル回転する男がまた1つ歴史の扉を開いた。

 この快挙を伝えるツイートのコメント欄では米ファンから「ショータイム!」「アメージング」「彼はスペシャルだ」「彼はエゲツないね」「オオタニさんは見ていて本当に楽しい」「彼はユニコーンだ」などと喝采が送られている。(THE ANSWER編集部)