“リアル三刀流”の偉業記念し米会社が記念カード化

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、アストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打だった。前日11日(同12日)には「2番・投手」で投打同時出場。7回1失点10奪三振と好投し、8回には右翼守備にも就いたことで話題となった。10奪三振以上奪った後に、野手として守備に就いたのは史上3人目だったというが、この記録を米会社が記念カードにして24時間限定で販売している。

 偉業がまたカードになった。1枚のカードに2種類の大谷の写真。マウンドに立ってボールを投じる瞬間のものと、右翼の守備に就いているもの。歴史的な瞬間を1枚のカードに収めている。

 MLB公式カードを扱う米トップス社が節目の記録や偉業が起きた際に、ネット上で24時間限定販売する「トップス・ナウ」シリーズは公式ツイッターで実際の画像を投稿。「オオタニは同じ試合で10三振以上を奪った後に、野手として守備に入った史上3人目の選手となった」と添えて、同じタイミングで発売されたカードとともに紹介している。

 これに米ファンからは「オオタニのサインカードも欲しい」「オオタニだ!」などと注目が寄せられている。

 大谷は先月26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦でベーブ・ルース以来100年ぶりの本塁打数リーグトップの先発登板投手という偉業を達成。この時にも同社は記念カードを販売していたが、24時間で8513枚を売り上げたという。(THE ANSWER編集部)