ファンからも驚き続々「片手で打ったんかい!」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、レッドソックス戦に「2番・DH」で出場し4打数2安打1打点。第3打席ではタイミングを外され、体勢を崩しながらも左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。MLBは最後は右手一本になりながらも、柵越えを確信したかのような大谷を捉えた画像&動画を公開。「オオタニは人間なのか?」と驚きを隠せないようだ。

 大谷だけは確信していたのかもしれない。6回2死走者なしで迎えた第3打席だ。大谷はカウント1-1からの3球目。体勢を崩されながら、最後は右手一本でバックドアのナックルカーブを弾き返した。左翼方向へ、高々と舞い上がった打球は落ちてこない。そびえたつ37フィート(約11.3メートル)のグリーンモンスターを越えて、スタンドに飛び込んだ。

 大谷は右手にバットを持ち、打球の行方を見上げながら走り出す。逆方向、そして高い壁を越える驚きの一発。MLBは公式インスタグラムで「あの球を打てる選手はそうはいない。オオタニは人間なのか?」と驚きをつづり、貫録十分に打球を見送る瞬間に脚光を浴びせ画像と動画で公開。これに米ファンも興奮を隠せないようだ。

「変化球を逆方向のグリーンモンスターに運ぶなんて狂ってる」
「すげえパワー」
「片手で打ったんかい!」
「普通ならサードフライになる」
「軽く振っているだけなのに」
「外のカーブを逆方向に運ぶなんて」
「サイボーグか?」

 チームは3-4で逆転負けを喫したが、大谷は驚きを与え続けている。(THE ANSWER編集部)