4月26日のバント安打、激走したシーンとは

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打で凄まじい活躍を見せつけている。「今季の二刀流」と題し、特に目立った名珍場面をピックアップ。今回は4月26日(日本時間27日)のセーフティーバントだ。レンジャーズ戦に「2番・投手」で出場し、第4打席で見せた“意外な一打”の動画をMLB公式ツイッターが公開。米ファンからは「サイボーグだ」「なんでもできる」などと驚きの声が上がっていた。

 今度はまさかのバントだ。6回先頭で迎えた第4打席。大谷はレンジャーズの梁が投じた高め初球をなんとセーフティーバント。フライ気味にはなったものの、“大谷シフト”が敷かれて無人となっていた三塁側へと落とした。途中で諦めた相手投手。予想外の安打に対し、米実況席も興奮気味だった。

 動画を公開したMLB公式ツイッターは「投手による最高級のバント。オオタニの今夜2本目の安打」と紹介。米ファンからは「この男はチートコード」「何でもできる」「オオタニは刺激的だ」「何ができないんだ。サイボーグだ」「彼が野球をする姿を見るのは本当に楽しい。MVPだ」などと様々な反響が寄せられていた。

 この日の大谷は打っては3打数2安打2打点、投げては5回3安打4失点で3年ぶりの白星を挙げた。(THE ANSWER編集部)