YouTube生配信で紹介された映像を米記者が公開

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地でのタイガース戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回5安打1失点、5奪三振と好投し、今季3勝目を挙げた。この試合はMLB公式YouTubeチャンネルで生配信されたが、試合前には大谷を“ドキュメンタリー映画風”に紹介した映像も公開された。実際の動画を米記者が公開している。

 まるで壮大なムービーのようだ。映像は、映画館の座席を映し出してスタート。幕が上がると、スクリーン上には大谷が現れた。語り手が紹介する中、豪快な本塁打やマウンド上で躍動するシーンが流れている。ベーブ・ルースとの比較や、子供に優しくサインする場面も。約1分間、大谷の魅力が凝縮された動画となっている。

 この日、エンゼルス戦を生配信したMLB公式YouTubeチャンネルで、試合前に公開された映像。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」などに寄稿していたブレント・マグワイア記者が自身のツイッターで公開し、「MLBはショウヘイ・オオタニの素晴らしいイントロ動画を作成した」などと文面で紹介した。

 なお映像内では「ショウヘイ・オオタニが打席で活躍する度に、私たちはその見たことない技術に驚いてしまう」「彼は過大評価することさえできない二刀流プレイヤーだ」などと語り手が絶賛。「オールスター級の先発投手で、リーグ屈指の恐ろしいスラッガー。古い型を破る6ツールプレイヤーだ。オオタニ物語のどのエピソードを取ってみてもそれは、歴史を変える可能性を秘めたものである」と、万能の選手を表現する「5ツールプレーヤー」を超える「6ツールプレーヤー」だとも表現していた。(THE ANSWER編集部)