バスケットボール男子1次リーグC組

 東京五輪のバスケットボール男子1次リーグC組は26日、日本が今大会初戦となる世界ランク2位のスペインと対戦。77-88で敗れた。エース八村塁は20得点だった。

 八村塁や渡邊雄太らを擁し過去最強と名高い日本。45年ぶりの五輪出場で悲願の初勝利を目指したが、世界王者の壁は高かった。第1クオーター(Q)は14-18で、第2Q途中では26-26と追いついた。しかし2019年W杯MVPのリッキー・ルビオら、4人のNBAプレーヤーを擁するスペインに一気に突き放され、28-48で前半を折り返した。

 なんとか食らいつきたい日本は56-69と追い上げて最終Qに突入。八村が立て続けに3ポイントを沈めるなど猛追したが、及ばなかった。

 日本はスペイン、同4位アルゼンチン、世界ランク16位スロベニアと同組。第2戦は29日にスロベニアと対戦する。(THE ANSWER編集部)