東京五輪フェンシング男子エペ団体戦

 東京五輪フェンシング男子エペ団体決勝が30日、千葉・幕張メッセで行われ、世界ランク8位の日本(山田優、加納虹輝、宇山賢、見延和靖)はロシア・オリンピック委員会(ROC)を45-36で下し、全種目通じて日本初の金メダルを獲得した。フェンシングのメダル獲得は、2012年ロンドン五輪男子フルーレ団体の銀メダル以来となった。

 日本フェンシング界の歴史が動いた。08年北京五輪男子フルーレ個人銀メダルの太田雄貴(現・国際連盟副会長)、12年ロンドン五輪男子フルーレ団体銀メダルがこれまでの最高成績。快挙を達成し、前日本協会会長の太田氏はツイッターを更新した。文面には「やったーーー」と投稿。涙を流す絵文字を4つ添えて喜びを表現した。

 さらに次の投稿で選手たちのツイッターアカウントを紹介し「大活躍の選手を、この瞬間だけでなく応援してもらえたら嬉しいです!! フォロー&リツイート、お祝いの代わりに何卒よろしくお願いします!!!」とアピール。続く投稿には、金メダルが決まった直後にチームが抱き合う感動的な画像を公開し「君達は最高だ!!!」と祝福した。

 さらにツイートを連発し、「武井会長!! これからフェンシング界をよろしくお願いします!!」と6月に新会長に就任したタレントの武井壮氏に向かってコメント。「涙が止まりません」ともツイートしている。(THE ANSWER編集部)