塁上で笑ったシーンとは

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、本拠地アスレチックス戦に「2番・DH」で出場し、3回に右中間へ先制二塁打を放った。塁上で見せた相手遊撃手との談笑ぶりが米メディアで話題に。「ショウヘイはみんなの友達だ」と選手間の人気ぶりの高さに注目している。

 大谷がニコニコ笑った。0-0で迎えた3回1死一、二塁。左腕アービンの速球を、右中間へ弾き返して先制二塁打を放った。続くゴセリンが力のない二塁ライナーで倒れると、帰塁時に歩み寄ったのは、オールスター2度出場経験を持つエルビス・アンドラス遊撃手だった。両手を腰に当てながら会話後、大谷は満面の笑みを浮かべている。

 動画を公開した米テレビ局「FOXスポーツ・MLB」の公式ツイッターは「ショウヘイはみんなの友達だ」と敵名手とのイチャイチャぶりに注目。真剣勝負の試合中に見せた塁上の些細なワンシーンまでも脚光を浴びている。チームは3年ぶりの「1-0」で勝利を収めた。(THE ANSWER編集部)