陸上100m決勝直前に映った光景とは

 東京五輪の陸上100メートル決勝が1日、東京・国立競技場で男女それぞれ行われ、スタート前の幻想的な演出が話題となっている。英紙記者がツイッターに動画を公開。「非現実的なアスリート紹介だ」と驚いた様子の声を上げている。

 まるでショーのようだ。真っ暗になった国立競技場。激しい音楽の中、100メートルの走路にラインが浮かび上がり、五輪のマークも映し出された。絵や文字が次々と表れるプロジェクションマッピング。出場選手がスポットライトを浴び、名前をコールされた。

 動画を公開した英紙「デイリー・ミラー」のシェハン・ダニエル記者は「女子100m決勝の非現実的なアスリート紹介だ」と投稿。男女それぞれの決勝で行われた演出に、SNS上では国内外のファンの間で話題となっていた。男子はラモントマルチェル・ヤコブス(イタリア)が9秒80の欧州記録、女子はエレーン・トンプソンヘラ(ジャマイカ)が10秒61の五輪記録で金メダルに輝いた。(THE ANSWER編集部)