田中希実が決勝進出の快挙

 東京五輪の陸上は4日、女子1500メートル準決勝が東京・国立競技場で行われ、日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機TC)が3分59秒19の日本新記録で5位に入り、決勝進出を決めた。快挙に対し、男子マラソン日本代表の大迫傑(ナイキ)がツイッターを更新。ツイート3連発で「女子1500m田中さん…凄い!!!」と興奮した様子をつづっている。

 田中は予選でも自身の日本記録を更新し、全体4位のタイムで快走。この日の準決勝でも序盤から先頭に出てレースを引っ張り、終盤も海外勢に食らいついた。予選落ちした卜部蘭(積水化学)とともに日本勢五輪初出場の種目。力強い走りで戦った。

 大迫は「女子1500m田中さん…凄い!!!」とツイート。続けて「日本の中距離が世界で勝負してるのを見たのは初めてかもしれない。興奮!」と心境をつづると、「田中さんに続く卜部さんもいて、日本の中距離が一気に活性化しそう」と記した。(THE ANSWER編集部)