グビザ氏「マイク・トラウト待遇ですね」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)の本拠地マリナーズ戦で「2番・指名打者」で出場。第2打席に申告敬遠で出塁すると、3日間で8度目の四球攻めに地元テレビ局の解説者も「ワオ」と唖然。今季16度目の敬遠に「マイク・トラウト待遇だ!」と驚いている。

 4回2死二塁のチャンスで打席に入った大谷。マリナーズ先発ギルバートの変化球が続け様にストライクゾーンを外れる。地元テレビ局「バリー・スポーツ・ウエスト」の実況は「敬遠の代わりに、逃げのピッチングです。チェンジアップは1マイルぐらい外れてます。ナックルカーブも大外れです」と辛辣に語ったところで、スコット・サービス監督はダグアウトから申告敬遠を選んだ。

 エンゼルスタジアムに大ブーイングが鳴り響く中、解説のメジャー通算132勝のマーク・グビザ元投手も「ワオ」と漏らし、続けて「これは今年16度目の敬遠です。16度目ですよ! マイク・トラウト待遇ですね」と驚きの様子だった。

 シーズンMVP3度で故障離脱中の強打者トラウトも勝負を避けられる場面が多いが、二刀流のスターも相手からトラウト級の敬遠攻めに遭遇しているという。

 5回の第3打席、7回の第4打席も四球。9回の第5打席も申告敬遠で、1試合4四球。3試合で11四球はメジャータイ記録となった。(THE ANSWER編集部)