ベースボールカードとして米時間10月8日まで販売

 米大リーグ・エンゼルスで投打に活躍する大谷翔平投手の迫真の表情を、米国の有名画家が描き上げた。MLB公式カードを扱う米トップス社の公式ツイッターは、実際の画像を公開。リアリティ十分な絵の作者は「これまでにオオタニのような選手はいませんでした」などと語っている。

 力作だ。ヘルメットを被り、打席で投手の方向を見つめた大谷の表情が、まるで写真のように描かれている。真剣で鋭い目、真一文字の口元も本物そっくり。大きな顔の両サイド下側には、バットを構えた場面と投球時の姿の全体像もある。バットや腕に動きをつけ、躍動感も伝わるものとなっている。

 作者は、ホワイトハウスや馬、スポーツ選手などを描いてきた画家のポール・ジェニス。トップス社の公式サイトによると、大谷の絵はMLBで素晴らしい活躍をした選手を描く「Game Within The Game」での作品で、ベースボールカードとして販売されている。ポールと同社は共同でこのシリーズを発行しているという。

 ポールが大谷を描くのはこれが2度目。投稿文面では、「これまでにショウヘイ・オオタニのような選手はいませんでした。2021年に彼を再び描くことができる機会を与えてもらって大変嬉しいです。彼のファンの手にGWGカードが渡れば幸いです」とポールのコメントが伝えられている。カードは米時間10月8日まで販売されている。(THE ANSWER編集部)