DC入りした八村、先輩ビール「常に連絡を取り合っている」

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズに所属する八村塁は、個人的な理由でチーム合流が遅れていたが、先週ワシントンD.C.入り。チームの大黒柱ブラッドリー・ビールも八村と会ったようで「彼の復帰が待ち遠しい」と期待感を示した。

 同僚も八村の“合流”を待ち望んでいた。日本時間19日、ウィザーズの日本語版公式ツイッターが公開した動画の中で、ビールは先週八村に会ったことを明かし「元気そうだった」と話した。練習姿は見ていないとしたものの、「彼が戻ってきて嬉しい」と喜びを口にしている。

 ビールは、八村の離脱理由については個人的なことだったため「触れない」としつつ、「DCには彼を支えてくれる人がたくさんいる。フロントオフィスやチームメイトがそう。みんな彼のことを応援している。焦らず復帰できるように出来るだけそっとしているが、常に連絡を取り合っている」とチームのリーダーらしい気遣いを見せた。

 八村をルーキーシーズンから先輩として支えてきたビール。オールスターに3度出場経験を持つ頼れるエースは「彼の復帰が待ち遠しいよ」と笑顔で期待感を示した。NBAは19日(日本時間20日)に開幕する。プレシーズンマッチを欠場した八村は、復帰時期については現状、不透明な状況となっている。(THE ANSWER編集部)