競技外も盛り上がった「東京五輪総集編」、米紙職員が空港で感激したこととは

 2021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は、来日した米紙職員が空港で感激した出来事。ツイッターに画像を投稿し、日本流の“気遣い”に「私は衝撃を受けました」とつづっていたが、海外フォロワーは「東京のトイレはグレードAだ」と反響が広がっていた。

 よく聞く日本のトイレが凄いという話。何の変哲もないトイレの画像をツイッターに公開したのは、米紙「USAトゥデー」のアレックス・タチク氏だった。公共のトイレの壁には、いくつかボタンがある。同紙の読者開発部でマネージャーを務める中、来日したようだが、文面にはこうつづっていた。

「ここまで東京で過ごした中で最もクールなことはトイレです。水の流れる音がした時に私は衝撃を受けました。私はもう出なきゃいけないってこと!? これは羽田空港で撮られた写真です。タッチパネルが壁にあります」

 なんと流水音の擬音装置に驚いた様子。「音姫」だろうか。順番待ちの人のために早く個室から出させるものと勘違いしたようだが、海外フォロワーから本来の機能を説明されると、タチクさんは「気付かなかった!」とビックリ。コメント欄には「東京のトイレはグレードAだ」「たくさんのコントロールボタンがあるね」「ウォシュレットは使った?」と反応が集まっていた。

(THE ANSWER編集部)