アジア人最多タイ8勝目の松山英樹、ファンにメッセージを送る様子とは

 米男子ゴルフのソニー・オープン最終日が16日(日本時間17日)、米ハワイ州ワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で行われ、2打差の2位で出た松山英樹(LEXUS)は通算23アンダーで並んだラッセル・ヘンリー(米国)とのプレーオフ(PO)を制した。PGAツアー公式SNSは松山のファンに向けたメッセージ動画を公開。飾らない王者の言葉に対し、米ファンからは「大好きだ」「この男を嫌いになれるはずがない」などと反響を集めている。

 松山が応援してくれたファンにメッセージを送った。カメラの真正面に立ち、「ハロ〜、皆さ〜ん」と手を振って登場。「2022年ソニー・オープンチャンピオンです。これからも頑張ります」と続け、ファンへの報告を終えた。少し照れくさそうにもう一度手を振り、寡黙な29歳の“らしさ”が詰まった9秒間だった。

 動画を公開したPGAツアー公式インスタグラムは「王者からの謙虚なメッセージ」と文面に添えて投稿。ゴルフなら当たり前かもしれないが、王者っぽくない大人しめなコメントに対し、米ファンからは「この男を嫌いになれるはずがない」「大好きだ」「偉大な男」「いつも丁寧で謙虚」「彼が素晴らしいもう一つの理由」「なんて謙虚な男」などと賛辞の言葉が相次いでいる。

 松山は崔京周(韓国)のアジア人最多勝記録に並ぶ米ツアー通算8勝目。昨年10月のZOZOチャンピオンシップ以来、今季2勝目を逆転で飾った。

(THE ANSWER編集部)