高橋大輔&村元哉中が四大陸選手権で日本勢過去最高の銀メダル

 フィギュアスケートの四大陸選手権は21日、エストニア・タリンでアイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)が109.48点、合計181.91点で日本勢の大会過去最高位となる銀メダルを獲得した。米専門誌は「魅惑のフリー」と称賛する一方で、演技構成点で47.94点と評価したジャッジに指摘。「別のパフォーマンスを見ていたに違いない」と記している。

 結成2シーズン目の「かなだい」が舞った。プログラム全体に和の装いが広がるリズムダンス「ソーラン節&琴」とは対照的な世界観。クラシックバレエの名作に基づくFDの「ラ・バヤデール」は華麗な演技だった。

 米専門誌「IFSマガジン」の公式ツイッターは、キス・アンド・クライで採点を待つ2人とズエワコーチの画像を公開。文面では採点に対して指摘している。

「カナ・ムラモトとダイスケ・タカハシによる魅惑のフリーダンスは、47.94点というスコアを与えられた。ん??? ジャッジたちは我々が目にしていたものと別のパフォーマンスを見ていたに違いない」

 2人に与えられた演技構成点の低さに着目したようだ。四大陸選手権では2018年の村元、クリス・リード組の3位を上回る日本勢最高成績だった。

(THE ANSWER編集部)