国立代々木競技場で開催中のパリ五輪予選兼W杯

 バレーボール女子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBは東京・国立代々木競技場で連日熱戦が繰り広げられている。そんな中、ボールを追いかけて客席に飛び込んだ選手が、観客の隣にキレイに着席するハプニングが発生。「これはずるい。私であってほしかった」「世界一幸せな日本人女性ね(笑)」と海外で話題になっている。

 スイスのバレーボール専門メディア「バレーボール・ワールド」の公式インスタグラムが紹介したのは17日に行われたトルコ―ポルトガル戦の一幕だった。

 レシーブが大きくなり、客席に飛んでいったボールを追いかけたトルコのメリッサ・バルガスはなんとかレシーブしたが、勢い余ってコートサイドの客席に突っ込んだ。最前列に座っていた日本人とみられる女性ファンに抱きつくようになったが、ちょうど彼女の隣の1席だけが空いており、一瞬だけ椅子に着席する格好に。すぐにコートに戻り、観客に怪我もなかったようで、微笑ましいハプニングになった。

 世界ランク1位のトップ選手とこれほど接近できることが羨ましいのか、投稿には「この女性は『ナイス・トゥー・ミート・ユー』みたいな感じだね」「バルガスは何をしても絵になる」「これはずるい。私であってほしかった」「世界一幸せな日本人女性ね(笑)」「彼女は規格外だね!!!!!」「これ私だったらよかったのに」「すぐにコートに戻るところがプロフェッショナル」と海外ファンから羨望の眼差しが向けられた。

(THE ANSWER編集部)